英里奈ユニフォーム事業部長

オフの過ごし方

生後6ヶ月の娘(最近寝返りを打つようになってきました)と過ごすこと。
バスケ(ポジションはフォワード)をしたり、映画を見たりするのも好きです。

英里奈に入社したきっかけ

就職活動時、実家の生業に関連して、不動産とか建設の会社を受ける中で、アパレルの英里奈も同時に受けていました。その中で、面接を受けて内定が出てから1週間もしないうちに、英里奈の創業社長(当時の清札社長)が直接「合格通知」を自宅まで届けにきてくれたんですよね。それがとても嬉しく、意気に感じて、他社からいただいていた内定も全て辞退して、即決めました(笑)

英里奈ユニフォーム事業部長

この仕事をしていて大変なこと

入社2年目の時、自分でおよそ100着の大口の受注をいただいてきたんですが、制服のメーカーによる不良品で、全部返品になってしまったことがありました…。自分たちにはどうしようもない部分ではあるのですが、お客さまから見れば、もちろん私が窓口。必死に対応したことを覚えています。
また、これも若手の頃ですが、当時の部長から引き継いだ、2000万円ほどの大きな案件を引き継ぎ、自分で企画を練って提案をしたんです。でも、価格競争などの側面もあり、他社に負けて受注を奪われてしまいました。4~5年に1回しかないコンペなので、あれはとてもつらく、悔しかったですね。

「この仕事をやっててよかった!」
と思える瞬間

やはり、自分が立てた作戦がバシッとはまって、プレゼンにおいて、"自社の独壇場"になった時は、嬉しいですね。“ライバルがいない状態”に持っていけたら、それは理想だと思いますので。また、「英里奈ユニフォーム」事業部全体として、営業全員で目標値を達成できた時も、とても嬉しいです!

私だけの工夫

お客さんはざっくりと「こんな感じの制服がほしい」というイメージをおっしゃることが多いので、それを1つひとつ汲み取り、咀嚼することですね。そして、自分の頭の中の引き出しを開けて、「それなら、あのメーカーがいいかな」など、考えます。ここで、より的確な引き出しがあることが大事なので、経験値はとても重要ですね。

また、事業部長としては、1人ひとりの営業マンのキャラクターを見て、細かく言い回しを変えることを心がけています。「1~10まで」細かく伝えたほうがいい人、ざっくりと大まかに伝えたほうがいい人。いろんなキャラクターがありますので。またその上で、基本的に、営業の仕方は各メンバーに任せています。英里奈ユニフォーム事業部として「こうありたい」という枠組みだけ与えて、その中で、各メンバーがオリジナリティを発揮して、自由に考えられるように、と思っています。

こうした結果、メンバーから「自分の意見が通りやすくなった」と言ってもらえることもあります。事業部の意見を吸い上げて、上に通してくるのが僕の役割だと思ってます。

英里奈を選んでもらえる理由

見えない「ムダ」をどこよりもやっているから、だと思っています。泥臭く、細かいことですね。具体的には、お客さんの事務所を訪れると、すぐに営業はせずに、「皆さんと仲良くなる」ことを心がけています。「事務所にいる人、みんな友達になろうや」ぐらいのレベルで(笑)、業務的には接しません。僕自身、担当者さん以外の社員さんにも話を振りますし、名札に書いてある名前も覚えるようにしています。お客さんが一番「親近感を持ってくれる」存在になれたらと思っています。
「安いから」など、お金だけの側面でのつながりは、いずれ破たんしてしまうんですよね。メーカーの商品はどこから買っても、ある意味一緒。でも、英里奈ユニフォームの場合は、「この人たちから買えて気持ちがいい」という、キャラクターを買ってもらっているんだと思います。もちろん、そこまでの関係性を築くまでには時間もかかります。初対面で「どこの馬の骨ともわからん人間」を理解してもらうわけですから。でも、この関係づくりが大事だと思っています。

メールなどのやりとりは、確認事項のみ、ですね。基本的には全部face to faceでコミュニケーションをとるようにしています。 「普通の人が避けて通りそうなこと」をやる、という感じですかね!

英里奈の変わらないこと

「事業部を超えて」、お互い助け合うというところが、英里奈の変わらない良さだと思います。イベントの時や困ったことがある時は、一緒に遅くまで残って手伝ったりもしますし。僕が入社した後、人の入れ替わりはもちろんありますが、今も変わらず、部署をまたいだコミュニケーションがありますね。

変わった点は、社長が2代目になって、コミュニケーションがよりとりやすくなったこと。僕や、僕の事業部の意見も吸い上げてもらいやすくなりました。自分の部署のメンバーの考えを会社に伝えるのが僕の仕事だと思っていますので、これは純粋に嬉しいですね。

英里奈ユニフォーム事業部長の1日